言霊の力<<あなたへのコトバ>> 2010.3 - 2012

「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。




2012年12月31日(Mon)▲ページの先頭へ
<未完成>

・あなたの人生が完璧ならば、それは未完成であり、
   その人生が仮令、不完全でも、未完成では終わるとは限らない。
・小さな完成ではなく、大きな未完成をめざす貴方であってほしい。
・未完成とは、あなたが・・・。

・A:「富士山は数回の噴火で完成されたそうだよ。
    この額縁は窓枠になっていて、いつでも最新の富士山を見られれるんだ。」
 B:「あなたは画家なのに、どうして富士山の絵を飾らないんですか?」
 A:「何十年も描いてきたけれど納得のいく作品はできなかった。未完成の絵を飾るよりはホンモノのほうがいいという結論に達したんだよ。君はここに来たのは初めてかな?」
 B:「はい。」
 A:「最初は誰でも、この額縁内の富士山に見とれるんだけど、何回か来てるうちに見向きもしなくなる。」
 B:「どうしてですか?」
 A:「彼らは僕の書いた絵を売るのが目的だから。運べないものには興味がないのさ。」


2012年12月27日(Thu)▲ページの先頭へ
<足る>

・貴方は自分が正しくないと認めるに足るだけの○○をもつと信ずる。
・飽き足りない貴方は、足ることに飽きている。
・足るを識る貴方は、常に満たされる。
 足るをしらぬお人は、どこにも居る。


2012年12月25日(Tue)▲ページの先頭へ
<リクエスト>

A:「あなたの歌を聞かせて下さって、有難うございました。」
B:「いかがでしたか?」
A:「とくに誕生日の歌が素晴らしいですね。」
B:「今日は私の誕生日なんです。」
A:「そうでしたか。おめでとうございます。」
B:「クリスマスの日なので、誰も気づいてくれないから、毎年自分で歌うんですよ。」
A:「この歌を私のブログで紹介してもよろしいですか?」
B:「・・・。」
A:「大丈夫ですよ。私は悪口を書くのが苦手ですから。」
B:「リクエストが多くなると困るんです。
   実は、誰かがわたしのために唄ってほしいと思ってこの歌を作ったんです。」


2012年12月23日(Sun)▲ページの先頭へ
<なまはげ>

A:「あなたは何を研究してるのですか?」
B:「なまはげとクリスマスの関係を研究しています。」
A:「どちらも似たような時期ですね。」
B:「わたしの調べたところ、サンタクロースのもとになった民話では子供をさらっていったそうです。」
A:「なまはげも、悪い子をさらっていったんでしょうね。」
B:「わたしの仮説では、子供をさらっていったのは、助けるためです。」
A:「どういことですか?」
B:「子沢山の貧しい家で、冬季に間引かれる子供をさらっていったのです。元祖サンタクロースも、おそらく子供をさらっていって代わりに育てたのでしょう。」
A:「いい話ですね。」  
B:「良くないことです。善人が子供を誘拐するなんて。」


<全天>
・全天の星ボシからの光がすべて、
 そなたの目に届けられることに、
 ココロから驚きと喜びを感じないわけにはいかないであろう。


2012年12月22日(Sat)▲ページの先頭へ
<真面目>

・あなたが真面目な顔でマトモなコトバを発すると、
 世間はそれをブチ壊しにかかる。
・真面目というものは、
 アナタというニンゲンの限界枠を狭めてしまう。
・君がクソ真面目になればなるほど、失敗のリスクが高まる。
・この広い世も中には、
 あなたの真面目な話を面白がる輩もいるってことさ。
  


2012年12月20日(Thu)▲ページの先頭へ
<断定>

・君は言い訳を考える前に断定する。
・何と、君が断定するとはね。
・あなたが迷ったときや悩んでいるとき、
 断定があなたの生きる力を引き出すのです。
・あなたの喜びの裏側に悲しみがあり、
      悲しみの裏側に喜びがある、
 と、どうして断定できるのだろうか。


<性格>

・誰にも1つくらいはいいところがあるというから、
  あなたにだって、あるでしょう。
   もしも、なにも見当たらないようなら、
    あなたは人からいい性格だといわれているのかもしれない。
     いい意味でも、わるい意味でも。


2012年12月18日(Tue)▲ページの先頭へ
<修正>

・そなた自身を修正できるのは、そなただけじゃ。
・あなたが外見を修正した後の中身は無修正なのですか?
・口から出たコトバを直ぐに修正しようとすると、君は誤解され、
 口から出ようするコトバを無理に訂正すると、君は理解されない。
・あなたが○○から逸れていることに気付いたのなら、いつでも軌道修正できます。


2012年12月17日(Mon)▲ページの先頭へ
<たより>
・どんなに空が汚れていようとも、
 天 か ら の
   た よ り を もって、

  雪 は 白い かたまり
                と なって、
 し ず か に
          た よ り な く
    舞い 降りて くる。
 
   何の た よ り か も
     知らずに いる
          あなたの もとへ。


2012年12月16日(Sun)▲ページの先頭へ
<職業>

A:「貴方は幼い頃、大きくなったら何になりたかった?
   スポーツ選手、科学者、それも電車の運転手?」
B:「僕の場合、職業ではなくて、別の者になりたかったんだ。」
A:「別の者?」
B:「透明人間さ。」
A:「何のために?」
B:「周りの人にいいことをして奇蹟を起こすためさ。」
A:「その夢はどうなったの?」
B:「あるとき、
   透明人間にならなくても、
    人に気づかれずにいいことはできるってことが判ったんだ。」


2012年12月15日(Sat)▲ページの先頭へ
<スピード>
A:「君はどんな映画が好きなの?」
B:「カンフー映画だよ。」
A:「何が面白いの?」
B:「とくに昔のフィルムがいいね。」
A:「どうして?」
B:「アクションシーンの撮影後に早回しをしてるからだよ。」
A:「実際の動きよりもスピードを上げるためでしょ。」
B:「僕が視るのは戦っているスターではなくて、その後にいる人たちさ。」
A:「どういうこと?」
B:「彼らは通常よりもゆっくりしたスピードで動かなければならないから、アクションスターよりもずっと大変なんだ。指定されたスピードで演技する技が問われるからね。」


2012年12月12日(Wed)▲ページの先頭へ
<税金>

A:「税金は安い方がいいと思いますか?」
B:「1円でも安い方がいいに決まってますよ。」
A:「あなたはどうですか。」
C:「安い方がいいです。」
A:「では、税金をタダにすると公約する立候補者を信用できますか?」
C:「いいえ。」
A:「あなたは何のために税金を払っているのですか?
  誰かの役に立ちたいためですか?」
B:「国に文句をいうためです。」


2012年12月11日(Tue)▲ページの先頭へ
<余計>

・余計なことですが、
 貴方のココロの中に多くの○○を抱え込むと、
 気持ちは重く沈んでいきます。
 ですから、貴方は常に、
 余計なものが入れないよう、ココロを貧しくしていればよいのです。


2012年12月10日(Mon)▲ページの先頭へ
<報>

・あなたの報われない努力は、報われない人々に向かう。
・貴方は、他人の好意に報いることができる。
・貴方の無私の○が、たとえ報われないとしても。
・あなたのその行いがいずれ報いをなるだろう。


2012年12月08日(Sat)▲ページの先頭へ
<天国からの手紙>
 ご機嫌いかがですか?
  
 わたしは今、神さまの国で楽しく過ごしていますから、ご安心下さい。
 これは、先に往ったものの特権ですからね。
 
 あなたがわたしを愛してくれたことに感謝しています。
 でも、あなたはもっと何かをしてあげたかったと思っているでしょうね。
  
 このわたしのことで悲しむことがあるなら、
 それはあなたが確かに、わたしを大切にしてくれていた証です。
 これからは、わたしの知っている、あなたの素敵な笑顔を少しずつ取り戻してください。

 では、お元気で。
                    あなたが愛した人より。
 


2012年12月07日(Fri)▲ページの先頭へ
<果報者>

・あんたはわたしを捨てて出て行ったつもりだろうけど、
 さきにあんたを捨てたのはわたしの方だった。
  それを今でも知らないあんたはただの果報者よ。


2012年12月06日(Thu)▲ページの先頭へ
<政治>

・小手先でなんとかしようとする政治は、もうあなたには無用である。
・そなたは政治を馬鹿にしてはいけない。
 それは政治がそなたを馬鹿にすることがないようにするためだ。
・全ての政治は貴方が救われるために用意されているはずであった。
・果たして貴方は、政治家の吐くコトバを欲しがる生き物だろうか?
・政治があなたを見捨てたとしても、救ってくれる人が確かにいます。


2012年12月04日(Tue)▲ページの先頭へ
<機転>
A:「学生時代には寒くなると、みんなで材料を持ち寄って鍋をやったもんだ。」
B:「君は鍋奉行をやったの?」
A:「ときどきはね。
  あるとき、みんなでわいわい鍋を囲んで食べてて、
  だいぶ底の方が見えるようになったとき、茶色い羽根のはえた小さい生き物が出て来たんだ。」
B:「それで?」
A:「みんなは目を疑ったよ。誰かが機転を利かせて、一言いったんだ。」
B:「なんて?」
A:「コオロギ、ってね。他の連中は妙に納得して、また食べ続けた。」
B:「君はどうだったの?」
A:「僕の場合は別の可能性を確信してたから、もう食べなかった。」
B:「どうして?」
A:「コオロギの味ではなかったからだよ。」


2012年12月02日(Sun)▲ページの先頭へ
<かぎり>

・あなたが騙されていることは、
 なぜかかぎりぎりまで分からない。
・貴方は、かぎりある命にかけて前に進むことを誓う。
・あなたがあなたであるかぎり、
 わたしはあなたを○したい。


2012年12月01日(Sat)▲ページの先頭へ
<であろう>

・あなたは人のために辛い思いをするほどに、○は報われるであろう。
・豊かさは貴方が富を所有することからではなく、
     共有することによって得られるのであろう。
・あなたには忘れ難いことがあって、その1つは救いとなるであろう。
・誰も貴方のことを知らず、
 貴方も誰のことか分からない世界で、
 自分らしく生きられるであろうか。


2012年11月30日(Fri)▲ページの先頭へ
<芸術>
・あなたがベートーベンの交響曲を聴いたとき、その全ての音の周波数を知ったとして、何を理解したことになるのでしょう。
・芸術は素晴らしいが、それを創り出すあなたというひとはさらにスバラしい。
・あなたの魂から突然に噴出するのが芸術である。
・何をもって芸術というかは貴方が決めればいいことである。


2012年11月29日(Thu)▲ページの先頭へ
<ことさえ>

・貴方は他人に起こったことさえ自分の身に置き換えて想像できる生き物である。
・最後にあなたは自分自身のことさえ忘れてしまうんだ。
・意味不明なことさえ、あなたに大きな影響を及ぼすことがある。
・愛されていることさえ、気付いてはいない貴方がそこにいる。


2012年11月26日(Mon)▲ページの先頭へ
<義務>

・あなたは義務を果たす前に責任を負っていることを忘れてはいけない。
・ほらほら、君は義務という名のシガラミから抜け出したいと思ってるんじゃないか。
・義務教育を終えたとき、あなたはほっとしたかも知れないが、親は頭をかかえていた。
・貴方が野心や義務感だけで作り出したものに何の意味があるのですか。
・貴方は人への○○を義務と思ったらオシマイよ。


2012年11月25日(Sun)▲ページの先頭へ
<隠れ>

・貴方の探しているものは、もしかすると、
 このブログの中に落ちている言の葉の下に隠れているのかも知れません。
・かつての悲しみは消えたかのように見えて、実は、
  あなたのココロの底の方にずっと隠れている。
・かくれんぼが得意だった貴方は、
 友達が見つけてくれないまま日が暮れて、
  最後にひとりだけとり残されたものでした。
・あなたはいったい何処に隠れようとするのですか。
 もう隠れる必要など全くないにも関わらず。 


2012年11月24日(Sat)▲ページの先頭へ
<ところ>

・あなたのその勘違いにすら、それなりにいいところはある。
・ないものを望んだところで、キミの前に何かが出てくる訳もない。
・あなたの知らないところで素晴らしいことが行われている。
・本心はいつもアナタの笑顔とは別のところにあるものだろうか。


2012年11月23日(Fri)▲ページの先頭へ
<違い>

A:「あなたとわたしの違いは何?」
B:「例えば、顔も、背丈も、性別も違う。」
A:「そうじゃなくて、別の違いは?」
B:「例えば、僕は貧乏人で、君はお金持ち。」
A:「もっと本質的な違いよ。」
B:「僕は君を愛しているけど、君はもう僕を愛してはいない。」
A:「それが悲しい違いであることには違いないわね。」


2012年11月22日(Thu)▲ページの先頭へ
<とほく>

・恋する貴方のココロはその人から離れるほど募っていくというのに、
 とほく離れてしまうと愛は終わってしまうのだという。
・いつのまにか君は、
 とほくから眺めるだけになってしまう。
・かなりとほくから、あなたの呼び声を聞いたはずでした。
・とほくから貴方は○○を想い、
 命ある限り、その道を歩き続ける。


2012年11月21日(Wed)▲ページの先頭へ
<エレベータ>

A:「このエレベータに出るってウワサだよ。」
B:「何が?」
A:「夜中にエレベータに乗ってたひとが、何かの気配を感じて振り返ったんだって。」
B:「それで?」
A:「後の鏡に自分の姿が映っていた。」
B:「鏡だもの。」
A:「ドアが開いて、前をみるとそこにも自分の姿があったんだ。」
B:「ドッベルゲンガーかな?
   あるいは、誰が鏡を立てた状態でエレベータを待ってたんだな。」
A:「貴方は知らないの? 午前0時に2枚の鏡を平行に向かい合わせると何かが起こってるウワサ。」


2012年11月19日(Mon)▲ページの先頭へ
<曲>

A:「君はどんな曲が好き?」
B:「乾いた音を奏でる曲。」
A:「どうして?」
B:「この国には湿った曲が多すぎるからさ。」
A:「具体的には、どんな曲を聴くの?」
B:「月の砂漠。」


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「私から貴方への言葉」をお待ちしております。
なお、メッセージの発信は本ブログへの掲載をもって返信に代えさせて頂きたいと存じます。



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カレンダ
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