言霊の力<<あなたへのコトバ>> 2010.3 - 2016

「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。




2016年12月31日(Sat)▲ページの先頭へ
<申>
・あなたにとって深刻な確定申告。
・君には全くどうでもいいことで申し訳がございません。
・申としは追わない貴方。


<庶民>
・A:「この曲のモチーフは、ベートーベンが自分で創り出したものではないんだ。」
 B:「つまり、盗作ってこと?」
 A:「当時流行っていた庶民の曲から彼が掘り出したのさ。」
 B:「掘り出しものか。」
 A:「だから、あまり華やかではないんだ。」
 B:「君は庶民の一人としてどう思う?」
 A:「庶民の曲は時代を越えて受け入れられるんじゃないかな。」
 B:「飾り気のないコトバの方が真実味があるのと同じかもね。」
 A:「それは庶民としての意見?」
 B:「いや、僕は庶民ではないから。」
 A:「どういうこと?」
 B:「非国民さ。」
 A:「何言ってるの、国民じゃないのは皇帝だけさ。」


2016年12月29日(Thu)▲ページの先頭へ
<存分>
・この星に生きているという実感を、
 そなたは思う存分味わうがよい。
・普段使っている貴方のコトバで存分に伝えてください。
・あなた自身に対して存分に悪酔いすると、
 翌日の目覚めがいいらしい。


2016年12月28日(Wed)▲ページの先頭へ
<敵と味方>
・敵と味方は、あなたにとって相対的である。
・敵は味方にできるが、
 そなたの中に潜む敵は、そうはいかぬ。
・敵か味方かを、貴方がコトバだけで判別することは難しい。


2016年12月26日(Mon)▲ページの先頭へ
<もたらし>
・すぐれた○○から生まれたものだけが、あなた自身の喜びをもたらし、延いては社会のためにもなる。
・あなたに喜びをもたらしてくれる言の葉を今に思い出す。
・バカは最悪のタイミングで、あなたに怒りをもたらし、
 アホは最高のタイミングで、あなたに笑いをもたらす。
・あなたもたらしていた懐かしい青洟。
・理不尽な憤りは、あなたに○○をもたらし、
 不合理な感情は、あなたに気休めをもたらす。


2016年12月25日(Sun)▲ページの先頭へ
<サンタ>
・A:「どうしてうちには、サンタさんが来ないの?」
 B:「おまえが生まれる前から、サンタクロースがうちに来なくても
   なんとかなってたから。」
 A:「ふーん。」
 B:「それに、なまはげが来る方が楽しいじゃないの!」


<ケーキ>
・そなたも知ってのとおり、、
 この国には12月25日を
 イエス・キリストの誕生日と勘違いして、お祝いのケーキを食べるヒトが多い。


2016年12月24日(Sat)▲ページの先頭へ
<隠れ>
・A:「君からのクリスマスカードが未だ届いてないけど。」
 B:「あれ? 言ってなかった?」
 A:「何?」
 B:「僕が隠れキリシタンだってこと。」


<行き先>
・誰もいない無人の車両に乗っている貴方だけが、その行き先を知っている。
・貴方の行き先には、○○の地がある。
・天使は貴方の行き先で待っている。


2016年12月22日(Thu)▲ページの先頭へ
<教え>
・あなたが誰であろうと愛を教えることはできないらしい。
・貴方が親ならば、その子が教えてくれる。
・あなたが昔、教えてくれたことは、
 何度生まれかわろうと、貴方には違いないってことだった。
・○○の木が立っている場所に行けば、貴方は楽園を発見するだろうと教えられ、
 その木が立っていた場所に貴方が着いたとき、そんな楽園などないと教えられた。
・何を教えられたか知らんけど、貴方には貴方自身が知っているものしか見えない。
・大切な教えによれば、隣人を愛する前に貴方自身を愛することだ。
・「笑いのネタがなくなったら、あなた自身の人生を笑えばいいのだ」と教えられた。


2016年12月19日(Mon)▲ページの先頭へ
<才能>
・才能のなさを嘆く前に、
 努力のなさを嘆くべきだといった貴方。
・あなたのもっている才能は、○では買えない。
・貴方はよく才能がないというが、それは眠っている場合が多い。
・あなたの能力のうち、磨かれたものを才能と呼ぶ。
・才能がないなんて思った瞬間から、
 貴方は自分の可能性を封じ込めることになるのだ。


2016年12月18日(Sun)▲ページの先頭へ
<適量>
・A:「二日酔いに効く薬を何か、君知ってる?」
 B:「さぁ。」
 A:「お酒。」
 B:「まさか!」
 A:「百薬の長っていうでしょう。」
 B:「ほんとに効くの?」
 A:「呑みすぎれば、万病のモトにもなるから、適量が大切だよ。」
 B:「のむ前よりも、のみ始めると適量がだんだん多くなっていくみたいね。」
 A:「だから、脳のブレーキが故障する前に止めないといけないんだ。」
 B:「どうすればいいの?」
 A:「将来に開発される有望な薬があると思うよ。」
 B:「例えば、どんな?」
 A:「そうだな。飲んだら呑まれるな、って標語を、酒を飲んだ後で君に思い出させる薬とか。」


2016年12月17日(Sat)▲ページの先頭へ
<もてなし>
・A:「閣下、隣国の要人たちを河豚料理でもてなした分に見合うほどの成果は得られませんでした。」
 B:「河豚で痺れさせてから交渉しようなんて、計画が姑息すぎたんだ。」
 A:「では、次回はどのようにいたしましょうか?」
 B:「そうだな、ハブにするか。」
 A:「その毒は強すぎるんじゃないでしょうか?
   それに匂いも強烈ですから、口にしないでしょう。」
 B:「いゃ、ハーブ茶につけるといいらしい。」
 A:「承知いたしました。」
 B:「まずは、お前で試してからだ。」


2016年12月16日(Fri)▲ページの先頭へ
<モーツァルト>
・A:「このワインはきみのために特別に作られたものなんだ。」
 B:「何が違うの?」
 A:「葡萄たちは、ある有名な音楽家の曲を聞いて育ったのさ。」
 B:「テイスティングしてもいい?」
 A:「どうぞ。」
 B:「・・・。」
 A:「どう?」
 B:「ぱぁーと喜びがひろがった後で、悲しみの味がする。」

P.S.
 あなたはモーツァルトの件について一切たずねてはいけないと言われた。


2016年12月14日(Wed)▲ページの先頭へ
<遠>
・いまじゃもう、とおい、とおい世界にいる貴方には、
 何も届かないかも知れないけれど、
 貴方への○は真実の証なのです。
・150億光年のとおい彼方から貴方への呼びかけ。
・遠くでビフテキを食べながら、あなたは近所の赤提灯を思い出す。
・それは近からずといえども遠からずだよといってしまった貴方。


2016年12月13日(Tue)▲ページの先頭へ
<げに>
・悲しいときには、
 悲しげに笑い、
 
 どうしようもないときには、
 どうしようもなさげに笑い、
 
 楽しいときには、
 楽しげに笑っていた貴方。


2016年12月12日(Mon)▲ページの先頭へ
<鉄>
A:「鉄という字は、金を失うと書くけど、どうしてか知ってる?」
B:「頭が鉄のように固いと、損するからじゃないの。」
A:「その昔、鉄は鐵と書いてたんだ。
  鐵という名をもつ会社は、鉄だと金を失うのがマズいせいか、
  旧字のままか、金へんに矢の漢字、鉃を使うこともあったらしい。」
B:「金が矢のように飛んでいくのと、金を失うのと、そう大した違いはないね。
   しかし、君はイロイロなことを知ってるよね。」
A:「そうかな。」
B:「くだらないことから、どうでもいいようなことまで。
   あんたは、一体何人?」
A:「ヒマ人。」


2016年12月10日(Sat)▲ページの先頭へ
<木枯らし>
・木枯らしや、
 枯葉舞い散る、
  賑やかさ。
 あなたへの、
 言の葉だけが、
  舞い落ちる。 


2016年12月09日(Fri)▲ページの先頭へ
<最短歌>
・君命咲。
・美魂君。
・貴方命。
・人愛君。

・真君実。
・貴生様。
・お前好。
・生君死。


2016年12月08日(Thu)▲ページの先頭へ
<Save the children>
・貴方が彼/女らの未来を約束する。
・支援とは何かと問う貴方。
・貴方から受けた教育をとり除いたら何が残るだろうか?
・君もかつては子供だったことを思い出す。
・この日本でさえ、7人に1人の子供が貧困下にあることを貴方は知る。
・無関心が人を孤立させ、延いては貴方を孤立させる。
・○○さんも貴方と同じ1人のサポーターとして活動している。
・閉ざされた子供心を開く鍵を貴方は持っている。
・子供の笑顔が貴方に生きる元気を与える。
・いづれ子供は大人になり、貴方の力を受け継ぐ。
・あなたに与えられた時間が生かされるとき。
・どこかに伊達直人がいると、ずっと信じてきた貴方。


2016年12月07日(Wed)▲ページの先頭へ
<世界>
・世界とは、アナタの目を通して、そのココロに映し出される幻のことである。
・あなたは、この世界にあなた自身が存在することの意味について強い関心を抱かざるを得ません。

・A:「何故、この世界には未だこれほど多くの苦しみがあるのですか?」
 B:「もし、貴方が苦しみを知らないとしたら、そんなものは初めから在りはしないというでしょうから。」

・A:「苦しみを知ったとして、どうなるのですか?」
 B:「この世界の全てを苦しみのせいにしないことです。
    苦しんだ分だけ、あなたは大いなる恵みを受けて強くなり、それを誰かに分け与えられるのです。」




2016年12月06日(Tue)▲ページの先頭へ
<納得>
・あなたは納得するまで、何度でも試みる。
・一度納得すると、二度は納得しない貴方。
・納得するとき、貴方はココロから手拍子を打ち鳴らす。
・誰にでも納得のいく答なら、あなたが敢えて拾うこともない。
・このブログを見て、
 あなたが納得するかどうかは、
 あなた自身に問題があるからか、
 あるいは私に問題があるからか、
 または時間の問題である。


2016年12月05日(Mon)▲ページの先頭へ
<ヤラセ>
A:赤鬼 B:青鬼

・A:「君が突然いなくなって、暫らくの間、気がドウテンしてたよ。」
 B:「どう? 人間たちとはうまくやってる?」
 A:「いや。ホントのことを話したよ。」
 B:「ヤラセがバレたら、君は二度と信用されなくなってしまうじゃないか!」
 A:「僕が信用されなくなった代わりに、人間たちは君のことを尊敬するようになったよ。」
 B:「君が正直に話すことは分かってたんだ。
    だから、その前に僕は君の前から姿を消したのさ。」


2016年12月04日(Sun)▲ページの先頭へ
<衛生>

・A:「へぃ、ラーメン一丁アガリ!」
 B:「おはさん、ちょっと!」
 A:「何?」
 B:「丼にかかった親指!」
 A:「あ、これ? 大丈夫、熱くないから。」
 B:「そうじゃなくて、衛生上」
 A:「うたぐり深いお客さんだね、アンタも。
    こうやっていつも殺菌してるから、指はキレイなもんさ。」


2016年12月03日(Sat)▲ページの先頭へ
<捧げ>
・A:「せっかくここに来たのですから、祈りを捧げてください。」
 B:「!?」
 A:「誰かのコトバよりも、この沈黙が貴方にとって貴重な時間となりますように。」
 B:「・・・。」


2016年12月02日(Fri)▲ページの先頭へ
<にあって>
・あなたは幸福の中にあって不幸を思い出し、
     不幸の中にあって幸せだったことを思い出す。
・あなたは山頂にあってその高さを知り、
     谷底にあって空の高さを知る。
・あなたは失敗の中にあって成功の鍵を見つけ、
     成功の中にあって失敗の芽を摘みとる。
・あなたは人生の終わりにあって、人生の始まりを知らず、
     人生の始まりにあって、人生の終わりを知らない。
・あなたは悲しみのどん底にあって、喜びの瞬間を夢見、
     喜びの瞬間にあって、悲しみのどん底を忘れない。


2016年12月01日(Thu)▲ページの先頭へ
<走>
・貴方はただ信ずる道をひた走る。
・そんなにも懸命に走っていた君。
・100m走なのに200m走っていった貴方の勘違い。
・走れば走るほど、君の姿は遠ざかってしまう。
・師走でも走らない貴方のマイペース。


2016年11月29日(Tue)▲ページの先頭へ
<世の中>
・世の中は、君が考える以上の栄光に満ちている。
・貴方の学校はこの世の中であり、そこには不幸という名の良き教師がいる。
・世の中が変わるにつれて貴方も変わり、貴方が変わるにつれて世の中も変わる。
・あの世とは、あなたが屍になった後で、この世の中を眺める視点かも。
・この世の中が生き難いのは、あなたの居場所がそこにしかないから。
・世の中がどう変わろうと、○○○には左右されないという貴方。
・この世の中では、
 あなたのままで生きて欲しいと、
 思うのです。



2016年11月28日(Mon)▲ページの先頭へ
<薬指>
A:「あなたは一日に3回もブログに投稿してるそうですね。」
B:「ええ。」
A:「毎日継続させるコツを教えて下さい。」
B:「特にないのですが、わたしの場合、この薬指が少々不自由になってきてるのが理由です。」
A:「どういうことですか?薬指はヒトが普段使わない指で、汚れが少ないので薬や口紅を塗るときに使われる指ですよね。」
B:「その薬指が動きにくくなってきたの。」
A:「それとブログとはどんな関係があるのですか?」
B:「薬指のリハビリのためにキーボードで朝昼晩に記事を打ってるんです。
   だから記事の内容はどうでもいいんです。」
A:「あなたは薬指だけでキーボードを打っているんですか?」
B:「わたしは未だ現役のピアニストです。他の指を使ったのでは練習になりません。」
A:「なぜピアノを弾いて練習しないんですか?」
B:「音を出すと近所の人たちが聞きに来るから困るんですよ。」


<白洲次郎>
・事実は事実として君は勇気を持って直視直面することだ。
・あなたは当にcountry gentlemanであった。
・風の男は戦争について貴方にこういう。「人を殺して、いいことなんかないよ」と。
・あなた方は、物事の原則(principle)っていうことをちっとも考えないんだ。
・貴方の遺言は、「葬式無用、戒名不用」。


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「私から貴方への言葉」をお待ちしております。
なお、メッセージの発信は本ブログへの掲載をもって返信に代えさせて頂きたいと存じます。



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カレンダ
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