言霊の力<<あなたへのコトバ>> 2010.3 - 2017/12

「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。




2017年12月31日(Sun)▲ページの先頭へ
<カナリヤ>
・あなたにだけ歌うカナリヤ。
・カナリヤは歌を忘れてあなたをみて、首を傾げる。
・あなたはカナリヤのいない鳥かごをみて、○○とつぶやく。
・カナリヤは窓越しにあなたをみて、歌を思い出す。


2017年12月29日(Fri)▲ページの先頭へ
<血液>
・そなたの血液は、その命の流れを知る。
・あなたにとって、血液型占いは如何ヨウにもとれるし、如何様にも思える。

・A:「黒い犬を飼ってるの?」
 B:「今はね。」
 A:「その前は黒猫だったよね。」 
 B:「そう。カラスも飼ってたことがある。」
 A:「黒いものが好きなの?」
 B:「そういう訳じゃないけど、自然に集まってくるんだ。」
 A:「君は確か黄金の血液の持ち主だったよね?」
 B:「Rh NULL型だけど、血の色が黄金色ってことじゃない。」
 A:「その血の匂いを嗅ぎつけてくるんじゃないの?
    昨日も黒いスーツを着た連中を君の家の前で見かけたけど。」
 B:「あれは、ただの借金トリだよ。」


2017年12月28日(Thu)▲ページの先頭へ
<事件>
・A:警部 B:新米デカ

 A:「何かつかんだのか、君は。」
 B:「ええ、汚職事件の証拠です。」
 A:「それは政界の黒幕が賄賂にもらったというお食事券だろう。」
 B:「どうして、分かったのですか?」
 A:「その程度のことなら、この狂う蔵警部がお見通しだよ。」
 B:「流石ですね(駄洒落に付き合うのも、しんどいよな)。」


2017年12月27日(Wed)▲ページの先頭へ
<喝采>
・A:「あなたは権力と財力を全て手に入れたと聞いていますが。」
 B:「ええ。お望みなら、貴方のコンサートを開催することもできます。」
 A:「聴衆はどうするのですか?」
 B:「勿論、貴方に気付かれることなく手配します。
    聴衆は貴方に拍手喝采を浴びせることになるでしょう。」
 A:「そんなことをして、何になるのですか?」
 B:「貴方の満悦した姿を見ることになるでしょう。
    それが貴方にとっていいことなのかどうか、私にはよく分かりませんが。」


2017年12月26日(Tue)▲ページの先頭へ
<臓器>
・肝腎なのは、貴方が生かされているということ。
・貴方の五臓六腑にしみわたる○。
・君の心臓の代わりを出来る人などいない。
・貴方の○臓は、貴方だけのものだろうか?
・困ったとき程、あなたの脳は使われる。


2017年12月25日(Mon)▲ページの先頭へ
<ルパンファミリ>
・貴方の心を盗まれる。
・追いかければ逃げられる貴方のジレンマ。
・あの二人が相棒なら、破滅の道をあなたはまっしぐら。
・なーんと、まぁ、あんた。とっつあ〜んの誕生日は12月25日でやんの。
・今宵の貴方は、ひと味違う。
・またつまらぬ電話を切ってしまった君。
・あんたの愛情は貯金残高に比例するようだ。
・○との約束は破ったことがないんでね、と嘯く貴方。
・あなたなんて、罠に堕ちたウサギちゃんみたいなものよ。
・○○を楽しむコツは、君がどれだけバカなことを考えられるかだ。


2017年12月22日(Fri)▲ページの先頭へ
<星座>
・かつてフランス座やロック座にいた地上の星を君は知る由もない。
・あなたを南十字がいざなう海。
・いいえ、貴方は蠍座の男。
・夏の星座を正座して眺めてた貴方の人柄。
・君が彦星なら、天の川を渡って織姫に会えるたった一日のアバンチュール。
・いつもつきまとう貴方は何座? 蝿座。
・今は○座のあなたに夢中よ、なんて言われた日には・・・。


2017年12月21日(Thu)▲ページの先頭へ
<天使と悪魔>
A:「天国良いとこ、1度はいらっしゃい!
   今なら限定100名様、無料体験ツアーにご招待致します。」
B:「地獄だって、まんざら悪いところじゃありません。
   ラジウムよりも強力な釜茹で温泉を新設しました。」
A:「あなた、誰を勧誘しようとしてるのですか?」
B:「そりゃモチロン、この世を地獄よりも酷い場所にしようと企んでる連中をスカウトするためですよ。」


2017年12月20日(Wed)▲ページの先頭へ
<通って>
・あなたのココロの真ん中にあいた穴には、
 どういうわけか、冷たい風だけが通ってゆくものです。
・いつも同じところを通っていると、貴方は○○が見えなくなってくる。
・そなたはこの先、避けては通れない路を通ってゆかねばならぬ。


2017年12月19日(Tue)▲ページの先頭へ
<都市>
・都市部の犬は、
 人が多すぎて、
 顔見知りの君に会っても、
 シッポを縦にしか振れない。
 
・君自身の生と死。
 都市はそれで太る。
 
 人々は深いビルの谷間でウゴメク。
 都市の中には亡霊たちがサマヨウ。
 
 一羽の小鳥が君の頭の上でサエズル。
 その鳥は連れだって空を飛ぼうと誘う。


2017年12月18日(Mon)▲ページの先頭へ
<息>
・君の息吹は命を授かっている証し。
・コトバに息を吹き込む貴方のもつ神秘の力。
・貴方は同じ空気の息吹を動植物と分かち合っている。
・あなたの息さえ世界中に行き渡る。
・息せき切ってここまで辿り着いた貴方。


2017年12月16日(Sat)▲ページの先頭へ
<タダ>
・A:「これ、詩集です!」
 B:「君が書いたの?」
 A:「はい。」
 B:「いくら?」
 A:「無料です。」
 B:「どうして?」
 A:「売れませんから。」
 B:「詩集が売れないことくらい知ってるさ。」
 A:「よろしければ、どうぞ。」
 B:「タダというわけにはいかないから、連絡先を教えてくれない?」
 A:「何故ですか?」
 B:「読んでから値段をつけて送金するよ。」
 A:「では、最後の頁に書いてあるチビッコハウスに送金願います。」
 B:「なんだ、君も虎の穴出身か。」
 


2017年12月14日(Thu)▲ページの先頭へ
<二匹のサル(終話)>
・甘柿をとったのはアカザルじゃったが、結局、枝が折れて二匹のサルは深い谷底へ向かって真っ逆さまに落ちていった。
 その様子を天界から眺めていた神様は、最後に二匹のサルが1個の柿を仲良く分け合って食べるのを見て微笑んだそうな。
 この話が代々語り継がれて、後の世にヒト族の間では、「サルも木から落ちる」という諺になったとさ。メデタシ、めでたし。


2017年12月12日(Tue)▲ページの先頭へ
<二匹のサル(続きの3)>
・「ち!おまえになんかに負けるもんか!」といってアオザルはアカザルを追いかけ、
 二匹は甘柿のなる木に登っていった。
 昔から「バカザルだけが柿の木に登る」と云われておる。
 最後の1個の柿は高いところにあって、二匹が甘柿のところに近づいて採ろうしたとき、枝が折れそうになったんじゃ。二匹は戻ろうしたんじゃが、もとの方の枝も折れかかっておった


<110>
・A:「ライオンが放たれたんだってさ。」
 B:「風邪でもひいたの?」
 A:「!?」
 B:「ライオンがハナ垂れたんでしょ?」
 A:「君の、その楽天主義にはいつもおそれいるよ。」
 B:「でも、どうして120じゃなくて、110の王なのかな。」
A:「ひゃくじゅーの王が檻から逃げ出したときの通報先は110番だから。」


2017年12月11日(Mon)▲ページの先頭へ
<二匹のサル(続きの2)>
・アカザルは、途端に渋い顔になり、アオザルに騙されたとわかったんじゃ。
 それを見て、アオザルはゲラゲラ笑っておったと。
 アカザルは、もう一本の木になっておる、たった1個の柿をみて、
 「あれは、お前には渡さねぇ」というと、甘柿のなる木の方へ走りだしたんじゃ。


2017年12月10日(Sun)▲ページの先頭へ
<二匹のサル(続きの1)>
・アカザルは首を傾げ、
 「あれは渋柿のはずだ・・・」とつぶやいた。
 アカザルは、「おれにも1つとってくれ!」とアオザルにいったんじゃ。
 アオザルは、「お前も食ってみろ!」といって、柿を1つとり、アカザルの方に投げたと。 
 アカザルは、妙な顔をして柿を一口かじってみた。


2017年12月09日(Sat)▲ページの先頭へ
<二匹のサル>
・その昔、アカザルとアオザルが隣同士で住んでおったそうな。
 子供の頃には仲良く遊んでおったんじゃが、
 大人になってアオザルが境界に塀をつくってからは二匹の関係が悪くなったんじゃ。
 
 アカザルは、二本の柿の木をもっておったそうな。一方は渋柿のなる木で、もう一方は甘柿のなる木じゃった。 
 ある日、アカザルは、アオザルにこういったんじゃと。
「あの柿木になっている柿を、お前にもやろう。」
 アオザルは、すぐに柿の木に登って柿をとって、うまそうに食べたんじゃが、それは
 渋柿のなる木の方じゃった。


2017年12月08日(Fri)▲ページの先頭へ
<焼き>
・オレのオヤジはたこ焼きで、オフクロは磯辺焼きだった。
 兄弟は今川焼きで、
 このオレは、たい焼きだった。
 君は焼きイモかい? 何、根性ヤキだってか。
 マッタク、わっかんねぇだろ〜な〜。


2017年12月07日(Thu)▲ページの先頭へ
<ホホ>
・オホホホ へへ ヘイ ヘイヤ!
 エオ オエ エア アエ エオ!
 ホウ ホウ オーイ オーエ!
 アンタ エンタ カンタ コンタ!  
 ヘイエ イエ ヘイエ ヒェーイ!


2017年12月04日(Mon)▲ページの先頭へ
<60秒>
・この時計の針が一回りする間に、
 どれほどの命がこの星から去り、
 また新たな命が生まれいずるのだろう。
 あなたの中で生命の息吹が、
  この瞬間にも息づいている。


<親指>
・A:「へぃ、ラーメン一丁アガリ!」
 B:「おはさん、ちょっと!」
 A:「何?」
 B:「丼にかかった親指!」
 A:「あ、これ? 
   大丈夫、こうやっていつも殺菌してるから、指はキレイだよ。」
 B:「そうじゃなくて、火傷しないの?」
 A:「アンタは優しいヒトだね、アタシの指を心配してくれるなんて。」


2017年12月03日(Sun)▲ページの先頭へ
<占い>
・あなたは思いがけない場所で、思いがけない人に出会うか、
 または、知っている場所で、知っている人に出会うか、
 または、知らない場所で、知らない人に出会う。
・君は人生の片道切符を持ってるだけなのに、もとに戻ってこれると思っている。
・貴方のその喜びのためには数知れぬ悲しみがあり、貴方はその渦の中を泳ぎ回っているのです。
・君の近道は、大抵の場合、悪路である。
・占いの的中率は、あなたが決めているだけ。
・この占いはあなたに売らないと他には売れない。


2017年12月02日(Sat)▲ページの先頭へ
<覚め>
・あなたを目覚めさせる教えがある。
・酔い覚めの酒は、あなたには○である。
・朝日が昇れば、君も目が覚めない訳はない。
・恋の迷いから君が覚めるとき、恋は終わるという。


2017年12月01日(Fri)▲ページの先頭へ
<かくも>
・師走の雨はかくも冷たいもの故、
 公園の捨て猫たちは身を寄せ合って寒さをしのいでいる。
 時の流れはかくも残酷なもの故、
 あなたはもう石地蔵のようになり、何も答えてはくれない。
 人の温もりが恋しくなる季節。


   


「私から貴方への言葉」をお待ちしております。
なお、メッセージの発信は本ブログへの掲載をもって返信に代えさせて頂きたいと存じます。



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カレンダ
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