ひらがな

「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。




2017年03月20日(Mon)▲ページの先頭へ
<すばらしい>
・A:「あなたって、すばらしい。
    あなたって、いつでもすばらしい。
    あなたって、いつでもどこにいてもすばらしい。
    あなたって、いつでもどこにいてもなにをしてもすばらしい。
    あなたって、いつでもどこにいてもなにをしてもほんとうにすばらしい。
    あなたって、いつでもどこにいてもなにをしてもほんとうにこのうえなくすばらしい。
    あなたって、いつでもどこにいてもなにをしてもほんとうにこのうえなく・(中略)・すばらしい。

  こんなもんでどう?」
 B:「なんかすんばらしく長い。」

・あなたが他の人よりも長く生きられなくても、
 そして、あなたが他の誰からも認められず、
 いかに重い荷物をあなたが背負っていようとも、
 あなたとして生きられることがすばらしい。


2017年02月20日(Mon)▲ページの先頭へ
<とうふ>
A:「豆が腐ると書いてるけど、これって納豆のことじゃないの。」
B:「豆富と書いてあるのも見かけるよ。」
A:「いずれにしても、君はとうふのすごさを知らないようだ。」
B:「何がすごいの?」
A:「例えば、とうふを海面下1万メートルにもっていっても潰れない。」
B:「それで?」
A:「問題は、とうふを喜んで食べる生き物がいるかどうかだ。」
B:「いないとどうなるの?」
A:「腐るだけさ。」


2017年02月09日(Thu)▲ページの先頭へ
<いつまで>
・A:「あなたは長い間、占いを研究されてたそうですね。」
 B:「ええ、おそらく貴方よりは長く研究していると思います。」
 A:「では、私がこれからする質問に答えられますか?」
 B:「何でも大丈夫です。どうぞ。」
 A:「私はいつまで生きられますか?」
 B:「そりぁ、貴方が死ぬまでに決まってますよ。」
 A:「分かりました。では貴方はいつまで生きられますか?」
 B:「簡単ですよ。私が生きるのを止める時までです。」
 A:「貴方はいつ生きるのを止めるのですか?」
 B:「そのフンギリがつかないから、こうして生きてるわけです。
    私のことを信じようが信じまいが、いつかは神様が決着をつけて下さいますから心配要りません。」


2017年01月16日(Mon)▲ページの先頭へ
<じっと>
・無意味は、あなたが意味を見出すときまで、じっと待っている。

・じっと手相をみてから、あなたの○は騒ぎ出す。

・ハタラけどハタラけど君の暮らし楽にならず、じっと手の皺を読む。


2017年01月11日(Wed)▲ページの先頭へ
<呼吸>
・A:「何を書いているのかね?」
 B:「詩です。」
 A:「そんなものを書いて、いったい何になるのかね?」
 B:「では、お伺いしますが、あなたは呼吸をしていますが、いったい何になるんですか?」


2016年12月26日(Mon)▲ページの先頭へ
<もたらし>
・すぐれた○○から生まれたものだけが、あなた自身の喜びをもたらし、延いては社会のためにもなる。
・あなたに喜びをもたらしてくれる言の葉を今に思い出す。
・バカは最悪のタイミングで、あなたに怒りをもたらし、
 アホは最高のタイミングで、あなたに笑いをもたらす。
・あなたもたらしていた懐かしい青洟。
・理不尽な憤りは、あなたに○○をもたらし、
 不合理な感情は、あなたに気休めをもたらす。


2016年12月17日(Sat)▲ページの先頭へ
<もてなし>
・A:「閣下、隣国の要人たちを河豚料理でもてなした分に見合うほどの成果は得られませんでした。」
 B:「河豚で痺れさせてから交渉しようなんて、計画が姑息すぎたんだ。」
 A:「では、次回はどのようにいたしましょうか?」
 B:「そうだな、ハブにするか。」
 A:「その毒は強すぎるんじゃないでしょうか?
   それに匂いも強烈ですから、口にしないでしょう。」
 B:「いゃ、ハーブ茶につけるといいらしい。」
 A:「承知いたしました。」
 B:「まずは、お前で試してからだ。」


2016年12月13日(Tue)▲ページの先頭へ
<げに>
・悲しいときには、
 悲しげに笑い、
 
 どうしようもないときには、
 どうしようもなさげに笑い、
 
 楽しいときには、
 楽しげに笑っていた貴方。


2016年12月02日(Fri)▲ページの先頭へ
<にあって>
・あなたは幸福の中にあって不幸を思い出し、
     不幸の中にあって幸せだったことを思い出す。
・あなたは山頂にあってその高さを知り、
     谷底にあって空の高さを知る。
・あなたは失敗の中にあって成功の鍵を見つけ、
     成功の中にあって失敗の芽を摘みとる。
・あなたは人生の終わりにあって、人生の始まりを知らず、
     人生の始まりにあって、人生の終わりを知らない。
・あなたは悲しみのどん底にあって、喜びの瞬間を夢見、
     喜びの瞬間にあって、悲しみのどん底を忘れない。


2016年11月19日(Sat)▲ページの先頭へ
<ふれあい>
・ふれあいは、あなたとわたしの間の沈黙から既に始まっている。
・貴方にも精神的な触れ合いを求める時がくる。
・微かなふれあいさえ、貴方が救われるために用意されていることを知る。
・あなたのココロはいつでも、ふれあいの瞬間を予感する。


2016年11月13日(Sun)▲ページの先頭へ
<しょうか>
・恋するアナタは、何の夢を見るのでしょうか。
 恋するアナタは、何の音を聞くのでしょうか。
 恋しないワタシには、何もないのでしょうか。


2016年10月30日(Sun)▲ページの先頭へ
<かば>
・親かば:「どうした、お前らしくないね。」
 子かば:「馬君と鹿君にからかわれたんだ。」
 親かば:「何て言われたんだ?」
 子かば:「逆立ちできないだろーって。」
 親かば:「この間、逆立ちできたじゃないか。」
 子かば:「ぼくが逆立ちしたら、何て言われるか分かってるでしょう。」
 親かば:「じゃ、そいつ等に話をつけてやる。」
 子かば:「かばってくれるのはありがたいけど、
      そんなことしたら、親バカって言われるじゃない。」
 親かば:「バカ親よりはマシさ。」


2016年10月20日(Thu)▲ページの先頭へ
<ひとり>
・ひとりでに貴方のドアが開いたなら。
・あなたは、あなた方のひとりではない。
・貴方ひとりに○した日々。
・月夜の晩に、あなたはポツリ。
・アナタは今、一人でないことに気付く。
・人は誰もただひとり旅に出て、あなたと出会う。


2016年09月30日(Fri)▲ページの先頭へ
<しない>
・何もしないことだけが、貴方の救いとなる。
・貴方の大切な○は決して消えはしない。
・竹刀では勝負をしない貴方。
・あなたの全てを忘れはしない。
・貴方のそのコトバをさよならの代わりにしないで。


2016年09月16日(Fri)▲ページの先頭へ
<きのこ>
・あなたと初めて、あの森に行ったときのことをおぼえていますか?

・A:「今年も木ノ子の季節になったね。」
 B:「木に生えてくるから、木ノ子っていうけど、ホントーの子供じゃない。」
 A:「今年は、マツタケの出来がいいらしいよ。」
 B:「マツとタケという名まえが付いてるから縁起物としては高級品の部類に入るけど、僕はシイタケの方が美味しいと思うね。」
 A:「この季節になると、毎年のようにドク木野子のニュースが出る。何とかならないの?」
 B:「無毒の木ノ子には、よく似た毒キノコがあることが多いから注意しないと。
    それと、天ぷらにすると味が分かりに難くなるから気づかないんだ。」
 A:「何か見分ける方法はないのかな。」
 B:「相当の経験を積まないかぎり、そう簡単には見分けられないさ。」
 A:「臭いとかでは?」
 B:「人間の嗅覚は、視覚に比べると大分劣ってるから。」
 A:「木ノ子が鳴いてくれたら、耳で聞き分けられるんだけど、それは無理か。」
 B:「1つだけ識別する方法はある。」
 A:「どんな方法?」
 B:「あんまり人には知られたくないんだけど、君だけには教えるよ。」
 A:「もったいぶらないで、早く!」
 B:「君がひと口だけ食べてみることさ。」


2016年08月31日(Wed)▲ページの先頭へ
<こぶ>
・A:「こぶとりじいさんの話、知ってるよね。」
 B:「ちょっと太目のじいさんの話?」
 A:「正確にいうと、こぶとられじいさん。」
 B:「最近窃盗が多いから、君も気をつけないと。」


2016年08月24日(Wed)▲ページの先頭へ
<そーめん>
・A:「なぜ、貴方は下流の方にいるの?
    人は、より先へと進みたがる生き物だから、
    他人が箸をつけないうちに食べるには上流の方が有利でしょうに。」

 B:「難を逃れて、ここまで辿り着いたそーめんの恩恵にあやかりたいだけさ。」


2016年08月16日(Tue)▲ページの先頭へ
<かたち>
・あなたの愛のかたちは○? あるいは△?
 それとも相続という形ですか?


2016年07月23日(Sat)▲ページの先頭へ
<くせに>
・A:「この国に初めて来た外国人には、木が鳴いてるのを見て驚いた人がいたらしい。」
 B:「この木はみんみん鳴いてて、隣の木はジージー鳴いて会話していると思ったんだ。」
 A:「その発想はいいんだけど。」
 B:「セミを知らない人がいたことの方が驚きだ。」
 A:「ところで、このセミはどうしてみんみん鳴くのか、君は知ってる?」
 B:「みんみんゼミだから。」
 A:「おしい!」
 B:「?」
 A:「みんみんゼミの成虫のオスだから。」
 B:「どうしてオスが鳴くの?」
 A:「それは僕に訊かれても分からないよ。セミじゃないから。」
 B:「君は、子供の頃には、なかなかったくせに。」 


2016年07月19日(Tue)▲ページの先頭へ
<すいか>
・暑中のアナタに必要な野菜。
・たたくと分かるのはあなたの頭の中ではなく、すいかの中身。
・スイカにとっての悲劇は砂浜の上で目隠しをして棒をもったアナタの餌食になることであり、喜劇はアナタによって演じられるということである。
・はまりやすいかどうかは、アナタを騙すのがたやすいかどうかによる。

・A:「赤いのと黄色いのがあるけど、どっちが好き?」
 B:「どっちでもいいけど、塩をかけないと美味しくないよ。きみはどう?」
 C:「種が入っていないとイマイチだね。」
 A:「どうして?」
 C:「種を飛ばしながら食べるのが醍醐味さ。」
 B:「そういうのがいたから種無しスイカが開発されたんだ。」


2016年07月13日(Wed)▲ページの先頭へ
<しなければ>
・○○を君自身がいつも注意しなければいけないんだ。
・理解することを放棄しなければ、貴方は絶え間ない追及によってそれを理解できる。
・無視しなければ、相手から貴方に話しかけてくる時が来る。
・貴方が気にしなければ、迷わずに済むこともある。
・愛そうとしなければ、あなたは愛されはしない。


2016年07月07日(Thu)▲ページの先頭へ
<ささ>
・ささの葉さらさら、そよ風を感じるアナタのひととき。
・ささくれだった貴方のココロにも、ささやかな麦の贈りもの。
・ささいなことで、キミと仲違いしたまま、いつのまにか時は過ぎてしまった。
・ココロにささったトゲを無理やり取ろうとしても、さらに貴方の○○を増すだけ。


2016年06月18日(Sat)▲ページの先頭へ
<ごきかぶり>
・子供:「君はどうしてこそこそと、端っこの方を歩くの?」
 ごき:「あなたのうちの居候だからね。」
 子供:「堂々としてたら、少しは。」
 ごき:「ぼくらは恥ずかしがりやだから、
     渡辺さんのように厚かましくはできないよ。
     それに、ご馳走は道の真ん中にはないんだ。」


2016年05月17日(Tue)▲ページの先頭へ
<でくのぼう>
                 と
                ある
                村の
               外れに
              アナタの
             木があって、
             嵐が来るたび
            傾いて倒れそうに
           なるのをアナタは、何度
           も真っ直ぐにしなければ
          ならず、それでも木はます
         ます大きくなってゆき、アナタに
      支えられ続けておりましたが、ある日
              のこと、木
             が倒れたに
             も関わらず、
              でくのぼう
              の木に大き
              な雷が落ち
             たおかげで
             アナタの村が救
             われたことに、
             誰ひとり気が
            付かなかったとさ。
     地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地地


2016年05月14日(Sat)▲ページの先頭へ
<うま>
・うまくいかないときもあるさ、あんたにだって。
・馬に説教する方が貴方よりマシだと言われる。
・あなたが、どこの馬の骨かは分かっている。
・鹿:「あんたはいつだって馬車馬だ。」
 馬:「きみとは馬が合わないのさ。」


2016年05月10日(Tue)▲ページの先頭へ
<こそ>
・貴方だからこそ
 貴方の世界を生き、
・貴方だからこそ
 貴方の故郷は懐かしく、
・貴方だからこそ
 貴方の証しは確かなものとなり、
・貴方だからこそ
 貴方の居場所に帰る。


2016年04月20日(Wed)▲ページの先頭へ
<ぼやいて>
・「僕だけが悲しみを連れてくると思い込んでるヒトが多いんだよなぁ・・」と
 不幸がぼやいているのを聞いた貴方は、幸福に尋ねた。
 「あなたは悲しみを連れて来ないでしょ?」
 幸福は答えた。
 「わたしは悲しみを知りません。」


2016年04月11日(Mon)▲ページの先頭へ
<あまり>

・あなたがただ悲しみだけを背負って生きるというのでは、
 あまりにも哀し過ぎるではありませんか。
・貴方があまりに周囲に気を使いすぎないように。
・字あまりをものともせず、創作に没頭してた頃の貴方。


2016年03月08日(Tue)▲ページの先頭へ
<はち>
・ハチ公の愛は、決して貴方を裏切らない。
・あなたが不運な人であるなら、オシッコの先にはハチの巣がある。
・はちきれそうな、あなたの肉ジャンバーは脱ぎすてよう。
・タコだからハチマキをするのだろうかと思っているキミは、いざ勉強しようとしてハチマキをした直後に眠くなる。


2016年03月02日(Wed)▲ページの先頭へ
<だろう>
・貴方はシンプルに考えるほど、辺りが良く見えてくるだろう。
・この世に貴方の○○ほど複雑なものがあるだろうか?
・幸せなら、貴方は命のあたたかみを感じるだろう。
・世界の終わりに貴方が迎えられるだろう。

・悲しみがなかったら、あなたは人へのやさしさを知ることもなかっただろう。
 喜びがなかったら、あなたは誰かに生きる勇気を与えることもなかっただろう。
  悲しみと喜びが同時に、あなたを支配することもなかったのだろう。


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「私から貴方への言葉」をお待ちしております。
なお、メッセージの発信は本ブログへの掲載をもって返信に代えさせて頂きたいと存じます。


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