3文字

「ことだま」は時に、その力で人を救うことがあります。




2017年11月19日(Sun)▲ページの先頭へ
<逃げる>
・貴方は現実から逃げて来て、これから何処へ逃げるというのか。
・近づけばヒトは逃げるが、
 そなたが近づいても神様は逃げはせぬ。
・1000人の敵に囲まれたとしても、貴方にはまだ逃げる○○はある。


2017年10月27日(Fri)▲ページの先頭へ
<天地人>
・天はヒトの上にあらず、
  そなたのウエにあり。
 地はヒトの下にあらず、
  そなたのシタにあり。
 人は人のためにありて、
  そなたのためにあり。


2017年10月24日(Tue)▲ページの先頭へ
<ゴッホ>
・テオほどの兄弟愛を貴方は知らないだろう。
・黄色に友情の温かみを感じる貴方。
・君の○が売れないのはどうしようもないことだ。
 わたしだって1枚しか売れなかったのだから。
・貧困に打ち克つ、○の強さに貴方は何を思うだろうか?
・短い生涯であなたが打ち込めるもの。
・失恋と孤独の繰り返しを断ち切った貴方の情熱。
・孤独が悪いのではなく、寂しさが君に襲いかかるのさ。
・世話好きのタンギー爺さんは貴方の町にもいる。
・パリにいた頃、ゴッホも咳をしただろうと君は想像する。


2017年10月13日(Fri)▲ページの先頭へ
<未完成>
・あなたの人生が完璧ならば、それは未完成であり、
   その人生が仮令、不完全でも、未完成では終わるとは限らない。
・小さな完成ではなく、大きな未完成をめざす貴方であってほしい。
・未完成とは、あなたが・・・。

・A:「富士山は数回の噴火で完成されたそうだよ。
    この額縁は窓枠になっていて、いつでも最新の富士山を見られれるんだ。」
 B:「あなたは画家なのに、どうして富士山の絵を飾らないんですか?」
 A:「何十年も描いてきたけれど納得のいく作品はできなかった。未完成の絵を飾るよりはホンモノのほうがいいという結論に達したんだよ。君はここに来たのは初めてかな?」
 B:「はい。」
 A:「最初は誰でも、この額縁内の富士山に見とれるんだけど、何回か来てるうちに見向きもしなくなる。」
 B:「どうしてですか?」
 A:「彼らは僕の書いた絵を売るのが目的だから。運べないものには興味がないのさ。」


2017年10月08日(Sun)▲ページの先頭へ
<ヒント>
・教訓は貴方のヒントにはなるが、大抵の場合、役に立たない。
・君は、案外持ってるヒントを使ってないんじゃないか。
・あなた自身の声を聴くとき、
 あなただけのヒントを見付ける。
・ヒントはいたるところか貴方のもとにやってくる。


2017年09月28日(Thu)▲ページの先頭へ
<カメラ>
・A:「君がもってるそのカメラ、変わってるね。」
 B:「スケルトン・カメラさ。」
 A:「中の構造がどうなってるのか、よく分かるね。」
 B:「問題は、昼間使えないこと。」
 A:「被写体は何? 夜中に星でも撮るの?」
 B:「これが昨日の夜撮った作品。」
 A:「何も写ってないけど。」
 B:「闇夜のカラスさ。」


2017年08月26日(Sat)▲ページの先頭へ
<吸血獣>
・A:「これまで、UMA(未確認動物)のハンターが何人かやってきたんだが、
 誰も魔物を見つけることはできなかった。」
 B:「彼らは、何のために吸血獣を捕まえようとしているんですか?」
 A:「それはよく分からないが、多分報酬のためだ。
   私はこの地方の気象調査にやってきたんだ。」
 B:「ということは気象学者?」
 A:「まぁ、君の想像にまかせるよ。」


2017年08月15日(Tue)▲ページの先頭へ
<トイレ>
・A:「食物の改良によってヒトの排泄物は殆ど臭いがしなくなったね。」
 B:「臭いは、病気や体調などを知るためのバロメータでなくなってしまったよ。」
 A:「そこで、このハイテク・トイレが毎日きみの排泄物を解析してくれる強い味方となっている。」
 B:「体調管理までしてくれるのはいいんだけど、過敏なセンサは僕の臭いが嫌いみたいで、しょっちゅう故障するんだよ。」


2017年08月09日(Wed)▲ページの先頭へ
<非常識>
・きみの中で遊びたがっている非常識。
・貴方自身が追い求めていた非常識を知った瞬間。
・確かに、貴方はその非常識を貫いて来たのだから。
・あなたの非常識が鳴いている。いま、沢山ないておかねば・・・。
・非常識がいづれ、常識となることを知る貴方。
・非常識なセミどもは、真夜中にあなたの眠りを妨げる。


2017年07月25日(Tue)▲ページの先頭へ
<うなぎ>
・今日の貴方は、うなぎの声に耳を傾ける。
・貴方は、うなぎと梅干を一緒に食べたことがない。
・ウナギでなくてウサギでも蒲焼にしてタレをつければ同じ味がすると思っているアナタ。
・君が所有しているカブの株価が鰻上りに高くなると、ウナギは迷惑する。


2017年07月20日(Thu)▲ページの先頭へ
<ヌメリ>
・あなたのココロをコトバにすると、
 着いていたヌメリはきれいに洗い流されて届けられる。
・あなたの心にはヌメリを調合してもらうことが必要だ。
・見かけ倒れの美しさの根源は、あなたのヌメリ。
・みみずの心に魚心、君の中のヌメリはウミから来た証。


2017年07月19日(Wed)▲ページの先頭へ
<ピアノ>
・ソナタの心音。
 品(緊迫)
 歩論(悲哀)
 打弾(激情)
・もしもピアノが弾けたなら、
 あなたに歓喜を届けよう。
 もしもピアノで遊べたら、
 あなたにこころを伝えよう。
・君が弾くまで音の出ないピアノ。

・A:「君のピアノ、鍵盤の数が多くない?」
 B:「僕の煩悩の数と同じで、108鍵あるんだ。」
 A:「高音部が20鍵多いみたいだけど、音は聞こえないでしょ。」
 B:「僕の演奏を聴くオーディエンスは耳がいいから。」
 A:「どういうこと?」
 B:「ワンちゃんたちだから。」


2017年07月15日(Sat)▲ページの先頭へ
<連れて>
・あなたは孤独だけを引き連れて、生きていこうとするのですか。
・人生はうまくいかないことが多いものですから、
 あなたが今日ダメだったら、少しやり方を変えて、
 またダメだったら、また少しやり方を変えていけばいい。
 その繰り返しが、あなたを望むところに連れて行ってくれる。


2017年06月26日(Mon)▲ページの先頭へ
<メール>
・あなたからの最後のメールは、拝啓ではなく背景で始まっており、
 「あまりお世話にはなりませんでした。」と書いてあった。
 確かに反論できない。
 いろいろなことを思い出しながら読み進んでいくと、
 終わりには、
 「先立つ幸福をお許しください。
  あなたのご冥福をお祈りします。」とあった。
  名前をよく見ると人違いであることが判明した。


2017年06月24日(Sat)▲ページの先頭へ
<思い出>
・悲しいときには、あなたの笑顔を思い出し、
 嬉しいときには、あなたへの感謝を思い出し、
 苦しいときや辛いときには、あなたのコトバを思い出す。
・あなたの過去の悲しみを思い出の箱に入れよう。
・あなたに喜びをもたらしてくれる○のことを思い出す。
・貴方の追憶が美しいのは、希望という絵の具で彩られているから。
・学生時代を過ごした日々の、どうでもいいことばかりを思い出す貴方。


2017年06月20日(Tue)▲ページの先頭へ
<四つ葉>
・あなたの探しモノは何ですか?
 四つ葉のクローバー?
 あなたがこの世に生まれ出たときから、ずっと探してるモノ。
 それは、大きくて、近くにあっても、見えてはいないもの。


2017年06月19日(Mon)▲ページの先頭へ
<玉ネギ>
A:「君と猿との違いを知ってる?」
B:「僕の方が毛が少ないのと、コトバを話すこと。」
A:「他には?」
B:「猿に玉ネギを渡すと、最後まで皮を剥いてしまうよ。」
A:「猿は皮の内側に実があることを知ってるけど、」
    君は皮の内側に実がないことも知っている。」


2017年06月15日(Thu)▲ページの先頭へ
<仲良し>
・○とあなたは、いつから仲良しになったのだろうか?
・仲良しに勝るものはないって、貴方は言うけれど。
・あなたの生と死は仲良しだから、
 生のそばに死はぴったりと寄り添って離れようとはしない。
・仲良しは貴方のいたるところからやってくる。
・あなたの見栄と贅沢は仲良しではないけれど、仲が悪いわけでもない。


2017年06月14日(Wed)▲ページの先頭へ
<月並み>
・生きるということは、あなたが死んでいないということとは違う。
 月並みなコトバでいえば、貴方がイノチを懸けるということである。


2017年06月11日(Sun)▲ページの先頭へ
<カレー>
・思いやりのつまったカレーを食べる貴方の心に染み渡る。
・カレーは飲み物だと豪語してた頃の○っていた貴方。
・ベジタブルカレーに肉が入っていないと文句をつけていた貴方。
・残りものがたっぷり入っているカレーが、貴方のお袋の味。
・夕暮れに何処からとなくカレーに匂いが漂って来るのに気付く貴方。
・何故か貴方は鰈にカレーをかけて食っていた。
・カレーうどんまではいいけど、カレーそばはいただけないといっていた君。
・ライスカレーとカレーライスの違いに拘っていた貴方は、
 ある日、美味ければどっちでもいいなどとのたまわった。


2017年06月10日(Sat)▲ページの先頭へ
<ヘチマ>
・ヘチマはあなたと違って落ちぶれることも、貧しくなることもない。
・あなたのココロは既にヘチマのようにスカスカだから、
 酒でも水でもドクドクと入っていくのだ。


2017年05月27日(Sat)▲ページの先頭へ
<1年間>
A:「昨日のニュースで人がサメに襲われたっていってたよ。」
B:「1年間に人がサメに食われる数に比べたら、
   人よりもずっと小さい蚊とかダニとかで命を奪われる数の方が圧倒的に多いんだ。」
A:「でも、食われるのは嫌だな。君はどう?」
B:「それについては君と同意見だ。長いことを人を食ってきたから。」


2017年05月10日(Wed)▲ページの先頭へ
<数多く>
・あなたに必要なことは、本物に数多く出会うことです。
・どんなに数多くの○○でも貴方の罪を埋め合わせることができないのなら、
 その罪を認めることだけが残された道である。
・あなたの知らない数多くの無名の人々が築いてきた歴史。
・君にとってタイセツなコトバが、数多くのコトバに埋もれてしまわないことを願う。
・あなたが数多くの苦労を積み重ねる程に、
 数多くの幸せを感じられるのなら、
 それはそれでいいんじゃないかと。


2017年05月07日(Sun)▲ページの先頭へ
<悲喜劇>
・A:「チャップリンによると、貴方の人生はクローズアップで見れば悲劇、ロングショットで見れば喜劇らしい。」
 B:「僕の悲劇は、他人から見れば直ちに喜劇だよ。」
 A:「それは貴方が舞台の上にいて、他人は客席にいるから。」
 B:「君はどうなの?」
 A:「・・・。」
 B:「やっぱり君も観客か。」
 A:「違うよ、私は舞台裏でいつも貴方のことを見守っているから。」


2017年05月01日(Mon)▲ページの先頭へ
<違和感>
・A:「君たちのユニット名を付けないといけないな。」
 B、C:「はい。」
 A:「どんなジャンルの音楽をやりたいの?」
 B、C:「ロックです。」
 A:「そうか、それならロッカールームメイツにしよう。」
 B、C:「・・・。」
 A:「どうした、気に入らないのか?」
 B:「少し違和感が・・・。」
 A:「最初はそんなもんだ。そのうちに慣れてくる。」
 C:「他に思い付かなかったんですか?」
 A:「勿論、他にもあるさ。例えば、コインローカーズとか、ロッカクロムズとか・・・」
 B:「要するに、名前はどうでもいいってことっすね。」
 A:「そうさ、問題は中身だ。」


2017年04月21日(Fri)▲ページの先頭へ
<タバコ>
・二十歳になってやっと禁煙に成功した貴方。
・体に良くないと分かっていても君はつい手がのびてしまう。
・人の吐く煙には嫌悪する貴方。
・百害あって一利なしとまで言い切った君が、まさかのヘビースモーカー。
・ベッドでタバコを吸わないでと言われて、パイポを銜えてた貴方。
・禁煙中の君には過酷な受動喫煙。


2017年04月19日(Wed)▲ページの先頭へ
<症候群>
・A:「君の一流趣味は度が過ぎると思うんだけど。」
 B:「そうかな。」
 A:「そういうのをファーストクラス症候群っていうんだ。」
 B:「僕の場合、ファーストクラスの席でもエコノミークラス症候群になることがあるんだ。」


2017年04月09日(Sun)▲ページの先頭へ
<空き地>
・まっさらな空き地を見つけたときの貴方は、
 そこに何が建っていたのか、おもい出せない。
・宇宙の中心はどうやら貴方自身の空き地にあるようだ。
・もしかすると、見たこともない空き地には初めから貴方以外の人はいなかったのかもしれない。


2017年04月06日(Thu)▲ページの先頭へ
<トマト>
・A:「生きるってのは、
    このトマトをただ食うこととはチガウんだ。」
 B:「どういうこと?」
 A:「トマトの青臭さをめいっぱい感じることさ。」
 B:「君はいい歳をして、未だそんな青臭いことを言っているのか。」


2017年04月01日(Sat)▲ページの先頭へ
<敢えて>
・A:「君には敢えていっておくけど、
   ある人は、なぜバカなのかってこと。
 B:「自分がバカであることを知らないから。」
 A:「リコウ者は、自分がリコウだと思っているが故にバカなんだ。」


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「私から貴方への言葉」をお待ちしております。
なお、メッセージの発信は本ブログへの掲載をもって返信に代えさせて頂きたいと存じます。



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カレンダ
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